駐アルゼンチン特命全権大使 中前氏よりお礼状届く  2月3日(木)

1月7日に来校された駐アルゼンチン特命全権大使の中前隆博様よりお礼状が届きました。冬休み中だったので、2年前にアルゼンチンを訪問した現在中学生の皆さんと児童クラブに来ていた子どもたちとは会えましたが、残念ながら児童のみなさん全体とは、今回は会うことが出来ませんでした。しかし長田小の今までの取組の説明などしました。またPTA本部さんには参加していただきました。

リモート 3日目 2月2日(水)

リモートも3日目となりました。

1年生 国語授業から・・・通常授業のように黒板を使用しています。子どもたちも慣れてきたように感じました。

2年1組では、各家庭でなわとびをやっていました。体育の授業です。みんなが自分の家の庭で跳んでいる音や画像が写っていました。体育もリモート出来るようです。

2年2組では、国語の授業をやっていました。カメラの画角が広いので黒板を映し出すことが可能です。また子どもたちの声も双方向で聞こえています。

3年1組と2組の様子から・・・やはり同じように接続されています。

4年生は、学年全体で理科の実験の授業をしていました。こんな方法もあるんですね。

「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について

文部科学省より・・・おしらせ

近年、スマートフォン等の急速な普及に伴い、無料通話アプリやSNS(ソーシャルネットワーキン グサービス)、オンラインゲーム等のいわゆるソーシャルメディア等により高い利便性が得られる一 方、長時間利用による生活習慣の乱れや、不適正な利用により、トラブル、いじめやプライバシー上 の問題等につながるケースも見られます。 加えて、SNSを通じて小学生が加害者と知り合い誘拐されるなど、SNSを起因とする青少年の犯罪被害が多発しています。 こうしたケースを防ぐためにも、未来を担う青少年が、様々なリスクや対応策を理解した上で、イ ンターネット等を正しく利活用できる環境を整えることが、従来にも増して重要となっています。
このような認識の下、文部科学省では関係府省庁とともに、2月から5月の多くの青少年が初めて スマートフォン、タブレット等を手にする春の卒業・進学・新入学の時期に、インターネット等のサ ービスを提供する事業者や学校等が連携して、青少年・保護者に対してスマートフォンやSNS等の安 心・安全な利用のための啓発活動を「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、実施するものです。


リモート2日目 2月1日(火)

きょうはいよいよ2月に入りました。きょうも学校では朝からリモート授業が行われています。昨日の接続率は99%でした。ほぼどの家庭とも接続が出来ています。

1年生では、黒板を全面使用してほぼ通常通りの授業と同じ感覚で行うことができていました。子どもたちの声も聞こえます。

6年生はチャットを使っての授業も展開。家庭科の先生とともに。